INTERVIEW 1

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工事部
課長 / 現場監督

平成16年 入社
三上 優
MIKAMI YU
現場はチームを組み、数カ月~年単位で工事していきますので作業員同士の連帯感が生まれます。楽しいことばかりではなく大変な事も、もちろんありますが同じ現場の仲間で励まし合い仕事をできる環境なのでやりがいも共有できる仕事です。

緊張感のある仕事だからこそ、
仲間とやりがいを共有できる魅力的な仕事

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「無事故で竣工検査を
 終えたときの達成感は格別です」

私たちの仕事はすべてにおいて安全第一。
少しのミスでも作業員の怪我に繋がりかねないため常に緊張感をもって現場管理するよう心掛けています。
だからこそ無事故で工事が終わり竣工検査後の達成感は格別です。

― 竹内組はどんな会社だと思いますか?
公共事業や民間から建設工事、道路工事、解体工事など様々な種類の発注を頂いているため、社員も多岐にわたる経験を積むことができる会社です。
また若い人が多い印象です。
私と同じ年代も人数が多くコミュニケーションがとりやすいです。
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― 特に印象的だった現場は?
津軽ダムに繋がる道路工事の現場です。
西目屋村から津軽ダム本体を取り囲むまで数kmにわたる距離を切り開き約10年の工事期間を経て道路を完成させました。現場で作業する方の段取りを考えるところから始まり測量、そして施工と進めていきました。
何もなかったところに立派な道が開けていく光景が目に焼き付いています。