INTERVIEW 3
工事部
係長 / 現場監督
平成17年 入社
岡 実
OKA MINORU
現場は一つのプロジェクトに対しチームを編成し作業を進めていきますが、人柄をみながら役割分担などを決めチームがうまく回るようにしていくように日々気をつけています。
仲間と迎える竣工の瞬間は感動します。
現場は本当に良い人間関係が築くことができる場所
数カ月間にわたり同じ現場で苦楽を共にするメンバーは必然的に仲が深まるんですよ。
私も現場監督として、時に判断に迷うような事もありますがそんな時は仲間が助けてくれるので助かっていますし現場は本当に良い人間関係が築くことができていますね。
そして竣工の際には仲間全員で感動や達成感を味わえるのがこの仕事の醍醐味だと思います。
ー竹内組はどんな会社だと思いますか?
竹内組は大型建設機械の保有数や人員が多く在籍し、県内でも有数の大きいプロジェクトに携わることができる会社です。
そのため県内の至るところで同時に様々な工事を進めており多くの事を学ぶことができますし、また数々の大きいプロジェクトを経験してきた先輩方も親身になって色々相談にのってくれたりします。
はじめのうちは覚えなければいけないことも多いですが、逆にそれが楽しく感じられますし自分自身の成長を実感できる職場だと思います。
ー特に印象的だった現場は?
野辺地のメガソーラー建設工事の現場です。
工期は8月~10月、場所が山間部でした。
雨の日が多かったため、斜面を大量の雨水が流れているという日が多く中々作業がはかどりませんでした。 そのため雨水を止めるための土木工事から始めることでスムーズに建設を進めることができました。 現在は青森市のメガソーラー建設現場を担当していますが、この時の経験がとても役立っています。
雨の日が多かったため、斜面を大量の雨水が流れているという日が多く中々作業がはかどりませんでした。 そのため雨水を止めるための土木工事から始めることでスムーズに建設を進めることができました。 現在は青森市のメガソーラー建設現場を担当していますが、この時の経験がとても役立っています。