INTERVIEW 2
工事部
課長 / 現場監督
課長 / 現場監督
平成16年 入社
成田 祐大
NARITA YUDAI
現場は工事が行われる場所であると同時に、工事をする人間が働く場所でもあります。
これを意識して、工事をする人間が気持ちよく働ける空間を作り、工事をよりスムーズに進められるように工夫をしながら誠心誠意努めています。
同じ現場の仲間たちと“良いチームワーク”を作る。
これが仕事にもつながっていると思います。
「作業員のみんなが安全に、
気持ちよく働ける雰囲気を作りたい」
現場は工事が行われる場所であると同時に、工事をする人間が働く場所でもあります。
私の仕事は工事がスムーズに進むように管理することではありますが、作業員のみんなが安全に、そして気持ちよく働けるよう雰囲気作りも意識的に行っています。
例えば後輩に対しても、自分の方から笑顔で挨拶するとか簡単なことですが毎日実践していくとこで相手も打ち解けてくれたと感じる瞬間があり嬉しく思います。
工事完成に向けて先導していく
― 竹内組はどんな会社だと思いますか?
とにかく気さくな人間が多く働きやすい環境だと思います。
若い社員が多く社内も現場も活気があります。
社長もフランクに接してくれますし人間関係に悩むことなく働けるというのは嬉しいことだと思います。
また若いうちから色々なチャレンジをさせてくれるので自分自身のスキルを磨いていきたいという方にはお勧めの会社だと思います。
若い社員が多く社内も現場も活気があります。
社長もフランクに接してくれますし人間関係に悩むことなく働けるというのは嬉しいことだと思います。
また若いうちから色々なチャレンジをさせてくれるので自分自身のスキルを磨いていきたいという方にはお勧めの会社だと思います。
― 特に印象的だった現場は?
津軽道の建設工事現場です。
冬の工事だったため大雪が降り中断せざるを得ない日もしばしばありました。
天候を考慮しながら限られた工期の中、段取りを組み完成させました。
苦労することも多い現場でしたが、何もなかったところに道を作るという何事にも変えられない達成感を感じた現場でした。